【セル操作】

【セル結合】

連続する列に入力されているデータを結合し、結果を任意の列に挿入します。姓と名、住所1と住所2を連結するのに適しています。
「書式」-「セル」メニューで指定できる「セルを結合する」とは異なります。


【セル分割】

対象となる列に入力されている文字列を、任意の文字をキーにして分割します。
「データ」-「区切り位置」メニューで行える操作に似ています。


(全角空白をキーにして実行)


【セル比較】

一方の列に含まれるデータがもう一方にも存在するかどうかをチェックします。
アイデアによって、使い方色々。列も任意に指定できます。

  
(上記の例では、「奈良 明人」がA列に存在しないことがわかる)
(「和歌山 三郎」はA列に存在するが場所(行)が異なる)


【マーク付加】

選択した列のデータに任意の文字列を追加します。
マクロはやり直し(直前の状態に戻すこと)ができないので、念のためにひとつ右に列を挿入して作業を行います。
文字列をデータの前に追加することも、後に追加することもできます。

  
(「様」を追加した例)


【選択セル文字数カウント】

あらかじめセルを選択してからマクロを実行すれば、そのセルに含まれている文字数を文字の種類別にカウントし、表示します。データ入力業務の方が歩合を計算する際にいかがでしょうか。


(Sheet1 と Sheet2 との串刺し比較)


(実行結果。このシートが自動的に作られる)


【選択セル文字→〃、〃→文字】

「文字→〃」は、あらかじめセルを選択してからマクロを実行すれば、連続して同じデータが含まれているセルを「〃」に変換します。「〃→文字」はその逆です。

  
(「文字→〃」および「〃→文字」)


【選択セル全角→半角、半角→全角】

あらかじめセルを選択してからマクロを実行すれば、カタカナ、および英数字の全角/半角を統一します。ただし、「すべて全角」「すべて半角」に統一されますから注意してください。

  
(「半角→全角」実行結果)


【選択セル 選択セルカナと1文字の英数全角】

文字通り、選択されたセルのカタカナを全角に、英数字を半角にします。
さらに1文字だけの英数字を全角化します。周囲の全角文字に埋没しないようにするためです。
これはちょっとおすすめ。